
【隅田公園】

古くから庶民の憩いの場として、浮世絵や芸能のモチーフとして愛されてきた隅田川。
風光明媚な川べりを続く桜の並木で知られた名所が現在の隅田公園にその名残を留める。
「山の宿の渡し跡」の石碑などが江戸時代の面影を偲ばせる。
かつて大川と呼ばれた隅田川のほとりには現在、「スーパー堤防」という親水公園を組み合わせた新しい堤防が築かれ、夏などは屋形船を眺め夕涼みに訪れる人が絶えない。
毎年7月の花火大会は、本来、川開きに行われていた。
今では、東京1・2位のテレビ中継まで入る夏の風物詩。
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