【弁天堂 鐘撞き堂】

関東3大弁天のひとつ。鐘楼(鐘撞き堂)の鐘は1692年製といわれる。
江戸時代は「時の鐘」として、定刻に撞いて江戸の城下に時を告げていた。鐘撞き坊主といわれた専任の僧は、近隣から聴聞料を徴収して収入を得ていたそうです。
今も初詣ランキングでは上位の浅草寺。ここで信徒の打ち鳴らす除夜の鐘が初詣での合図となっている。あでやかな芸者さん達が鳴らす鐘の音が響くのも浅草らしい。
「ゆく年くる年」第1回はここでした。松尾芭蕉の「奥の細道」にも「花の雲、鐘は上野か浅草か」と登場する。

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